完走タイムは、ひとつのペースではなく時間配分
HYROXは約1 kmのラン8本と、スキーエルゴ(SkiErg)、スレッドプッシュ、スレッドプル、バーピーブロードジャンプ、ローイング、ファーマーズキャリー、サンドバッグランジ、ウォールボールを交互に行います。ROXZONEでも時計は止まりません。だからランだけでなく、種目と移動も分けて考える必要があります。 公式のレース形式を見る.
- 今の実力から完走タイムを予測. 直近の5K・10K記録またはHYROX平均1 kmランと、再現できる種目レベルから全体像を作ります。
- 目標タイムから逆算. 目標が現実的か、どこで何秒縮めるのか、次に何を練習するのかを確認できます。
- 自分のスプリットで精度を上げる. 通し練習や過去レースの種目タイムがあれば、目安を置き換えてください。
リスク表示の見方
表示されるのは、選んだプロフィールで完走タイムがぶれやすい部分です。他の選手との順位ではありません。まず再現性を高めたい場所を決める材料にしてください。種目が速くても、その後の1 kmが大きく落ちれば得とは限りません。
この予測で考慮できない要素
会場の動線、スレッドや床の抵抗、混雑、ペナルティ、ノーレップ、当日の疲労反応までは正確に再現できません。練習やレースで信頼できるスプリットが取れたら入力を更新し、当日の競技説明を優先してください。
よくある質問
HYROXの完走タイムはどう予測していますか?
直近の5K・10Kから疲労下のランを推定するか、HYROXの平均1 kmランを直接入力できます。そのうえで8本のランに緩やかなペース低下を加え、種目とROXZONEを別々に合算します。
目標タイムから各スプリットを出せますか?
はい。目標と現在の予測を比べ、短縮幅をラン、種目、ROXZONEの伸びしろに合わせて配分します。全区間を同じ割合で縮める計算ではありません。
ROXZONEは完走タイムに含まれますか?
含まれます。移動中もレース時計は動くため、別枠で表示し、各ラウンドの累計にも加えています。
完走予測はどのくらい正確ですか?
保証タイムではなく、レースの時間配分として使ってください。会場動線、床の抵抗、混雑、判定、疲労への強さで実際のタイムは変わります。
自分の種目タイムを入力できますか?
できます。種目編集を開き、通し練習や過去レースで再現できたタイムに置き換えてください。
ダブルスはどのラン記録を使いますか?
ランは2人一緒に走るため、遅い方のロード記録か、2人で再現できるHYROX平均ランを使ってください。種目にはダブルス専用の目安を使います。
出典と計算上の注意
種目順と規定距離・回数は現行の公式形式に基づきます。ラン、種目、ROXZONEの数値は調整可能なプラン用目安で、公式基準ではありません。
Rayvik Benchmark v2 は、Rayvik が内部で調整した集計プランニング曲線を全9カテゴリーに適用しています。パーセンタイル範囲はプラン作成用の目安で、公式順位や結果を保証するものではありません。
8本のランの変化は、Rayvik独自のプランニング曲線です。再現性のあるレース特有のデータがあれば、各スプリットを調整してください。
入力の精度をさらに高める
HYROXのルールとレース形式 →8ラウンドの順番、ROXZONE、カテゴリーごとの基本を確認。HYROX準備度チェック →走力、継続、準備期間、種目経験が足りているかを整理。
HYROX全8種目 →順番、重量・距離、ルールと次のランへの影響を確認。HYROXはHYROX World GmbHのブランドです。Rayvikは独立したサービスで、HYROXとの提携関係はなく、HYROXによるスポンサー提供や推奨も受けていません。